![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
音楽の都・南部の魅力一挙公開 |
トラベルサウスUSA アメリカ南部のミュージック〜南部はアメリカ音楽の故郷〜 人間が世代を築いていくように、音楽もまた時代の移り変わりの中で新しい姿や形を生み出してきました。現代のアメリカ音楽のジャンルは多岐に渡りますが、その生い立ちをたどっていけば、皆南部に行き着くのです。 |
| 《Traditional American》 | ||
| アメリカ伝統音楽の先駆者として世界的に有名なステファン・フォスターはケンタッキー州バーズ タウンでその才能を花開き、『懐かしの我が家』を作曲しました。彼が感銘を受けた プランテーションは「マイ・オールド・ケンタッキー・ホーム州立公園」として親しまれており、円形野外劇場では50曲以上の名曲を織り込んたミュージカル「ステファン・フォスター物語り」が上演されます。 |
||
|
| 《Blues》 | ||||
| 元来ブルースとは、テネシーやミシシッピなど奥深き南部の生活様式と黒 人文化を反映させた音楽。 以後、ジャズ、ロック、カントリーなどに多大な影響を及ぼし、アメリカ文化の真髄として生き続けています。 “ブルース生誕の地”テネシー州メンフィスのビール・ストリートには本場のブルースが流れています。ミシシッピ州の「デルタ・ブルース博物館」「ルースター・ブルー ス・レコード」「ミシシッピ大学ブルース記録館」には、ブルースの発展を記したビデオや写真、スライド、レコードなどが保管されています。ブルースの宝庫ミシシッピ・デルタでは、きっと素晴しいブルースに出会うことでしょう。 |
||||
|
| 《Country & Western》 | ||
東部アパラチア山地のフォークソングに由来するカントリー音楽は、テネシー州ナッシュビルの「グランド・オール・オプリー」やミュージック・ローで1日中流れています。まさに“ テネシーの心は音楽”。「カントリー音楽記念博物館」では昔ながらのステージ衣装や珍しい楽器 、「オプリーランドUSA」では、世界最大の音楽をテーマにしたテーマパークやアメリカで1位2位を争う大きなホテル、その他の音楽エンターテインメントが盛だくさん。 |
||
|
| 《Cajun & Blue Grass》 | |
| ルイジアナ州ケイジャン・カントリーに点在するナイトクラブやダンスホールでは、ケイジャン民族独特の音楽を楽しむことができます。ケージャン民族がバイオリンを愛用する様子はケンタッキー州山麓に古くから伝わるブルーグラス・ミュージックによく似ています。ケイジャン もブル
ーグラスも思わず踊り出したくなるような軽快で楽しい音楽です。 |
|
|
|
| 《Jazz》 | |
| ジャズの故郷ルイジアナ州ニューオリンズを知るには、フレンチ・クォータ ーのジャズ・スポットで生演奏を聞くのが一番。この街は、毎春開催される「フレンチ・クォーター・フェ スティバル」、 続いて「ニューオリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・ジェスティバル」で祭典はピークに達します。10日間のフェスティバルには何千人ものミュージシャンが参加、訪れる観客は30万人以上。世界一ビッグな音楽のフェスティバルです。 |
|
|
|
| 《Rock and Roll》 | |
| エルビス・プレスリーゆかりの地は、ロックンロールの故郷として親しまれています。ミシシッピ川北部チュペロにあるプレスリーの生家には、ファン寄贈の記念チャペルがあり、さらに「エルビス博物館」もオープンしました。プレスリーが育ったテネシー州メンフィス、市内にあるビール・ストリートには彼の銅像が立ち、グレースランドの家ではコレクションが公開されています。'50年代にプレスリーなどたくさんのロックシンガーがレコーディングを行った「サン・スタジオ」は、世界一有名なスタジオ。そして'90年代の音楽の発進基地は、ジョージア大学のあるジョージア州アセンズのクラブ。REMやB-52'sといった最新アーティストはここから生まれたのです。 |
|
|
| 《Gospel》 | |||
| 南部一帯の黒人聖歌隊によって広められたゴスペル音楽の美しい歌声は、南部の日曜日の朝、風に乗って流れてきます。ミシシッピ州ジャクソンの「マラコ・レコーディング社」は、アメリカ一のゴスペル・シンガーのプロデューサーです。 ジャズ、ロックンロール、カントリー音楽からゴスペルまで、ありとあらゆる音楽が集約され展示さ れ、日替りのコンサートが開催される音楽大殿堂。南部にはこんな施設が点在しています。 |
|||
|