■パイオニア・スクエア
シアトルの発祥地であるこの地域には、19世紀後半に建てられたレンガ、テラコッタ、石造りの古い建物が残り、独特の雰囲気を醸し出しています。中心地には18mのトーテム・ポール(ネイティブ・アメリカンの伝統的な彫刻柱)がランドマークとしてそびえ立っています。ここでの観光の目玉はなんといってもアンダーグラウンド・ツアー。地下のゴーストタウンを覗け、短時間でシアトルの歴史に触れることができます。
©NICK GUNDERSON
路地の両側にはシアトルの有名なガラス細工や、絵画、彫刻などのアート・ギャラリー、そしてアンティークショップ、ブティックがあるので、昼は最もアーチスティックな街の一面をお楽しみ頂けます。時間に余裕がある方は、約30年の歴史と伝統を持つシアトルの名物書店「Eliott Bay Book Store」に足を運ばれるとよいでしょう。地下にはカフェが併設されているので、美味しいコーヒーの香りが漂っています。ここでは大型カフェチェーン店とは、まったく趣向が違う、カフェ文化を体験していただけます。歩き疲れたら本に囲まれながら一休みはいかがでしょうか。
©Wendy Ellis/brad Laney/richmond Richmond Public rerations
ネオンが灯る夜になると、あちらこちらからジャズやブルースの音楽が流れだし、ライブミュージックを満喫できるナイトライフのメッカと変貌します。お得なパス「ジョイント・カバー」を購入すると、幾つものライブハウスをはしごできます。ナイトライフ情報満載のローカル新聞「ストレンジャー」や「シアトル・ウィークリー」が役に立ちます。メトロバス、トンネルバスでアクセス可。マリナーズの本拠地、セーフコ・フィールドから、歩いて行けます。