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愛らしいスヌーピーとチャーリーブラウンやルーシーなど個性的な仲間が登場する「Peanuts(ピーナッツ)」は、1950年にアメリカの新聞に連載されて以来世界中で愛されているキャラクター。そのピーナッツの作者Charles M. Schulz(チャールズ・M・シュルツ)氏のミュージアムが8月17日、カリフォルニア州サンタローザにオープンしました。
シュルツ氏の素晴らしい作品を保存・展示し、後世に伝えることを目的に造られたこのミュージアムでは、シュルツ氏の生涯と彼の作品をユニークな形で紹介しています。中でも、ミュージアムの大ホールに設置された、日本人アーティスト大谷芳照氏による木製のレリーフ彫刻とタイル壁画は見物です。シュルツ氏の子供時代の愛犬だったビーグル“スパイク”が後にスヌーピーと変化するまでを43コマで描いたレリーフは、高さ約2.8m、幅約7.8m、総重量3t以上の巨大な作品です。もう一つのタイル壁画はチャーリーブラウンとルーシーを描いたもので、使用されたタイル3588枚の一枚一枚に新聞に掲載されたピーナッツの4コマ漫画がプリントされており、ホールの壁一面を飾るものです。その他、シュルツ氏の仕事場の再現、関係書物の閲覧室など、シュルツ氏とピーナッツの登場人物について詳しく知ることができます。1950年の「ピーナッツ」デビュー以来約50年、すべての作業をたったひとりで続けて来たシュルツ氏の人柄やスタイルを反映した、穏やかで落ち着いたミュージアムです。
シュルツ氏が最後の30年間を過ごしたサンタ−ローザは、200ものワイナリーが点在するソノマ郡の中心となる静かな街。サンフランシスコからはゴールデンゲート・ブリッジを渡り北へ約1時間15分のドライブで楽しめる、ワンデートリップにおすすめのスポットです。
■チャールズ・M・シュルツ・ミュージアム(Charles M. Schulz Museum)
所在地: 2301 Hardies Lane, Sabta Risa, CA. 95403
開館時間: 月・水・木・金曜: 12:00pm〜5:30pm
土・日曜: 10:00am〜5:30pm
火曜休館
料 金: 大人 $8、シニア・こども $5
詳 細: http://www.schulzmuseum.org/
たびふぁん都市情報:サンフランシスコ http://www.tabifan.com/usa/sanfrancisco/
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